「 経営/CSR - 法/規制 」 カテゴリーの用語
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ごにんこんどう / confusion
自己の商品やサービスに、他人の商品やサービスの表示(商号、商標、標章、商品の容器若しくは包装、その他の商品を表示するもの...
さいしょうひんか / recycling
容リ法で誕生した用語。事業者の役割分担が再商品化である。
具体的には市町村が分別収集した容器包装ごみを製品の原料(フレ...
さいしょうひんかいたくりょう / recycling fee
容リ法に定める事業者(特定事業者)の再商品化義務を履行するため、自らリサイクルをしない事業者は指定法人(公益財団法人日本...
さしどめ / injunction
自己の権利を侵害され、又は侵害される恐れがある者が、侵害する者又は侵害するおそれがある者に対し、その侵害の停止または予防...
さーまるりさいくる / energy recovery
廃棄物を単に焼却処理するだけではなく、焼却の際に発生する熱エネルギーを回収して有効利用を行うこと。固形燃料(RPF・RD...
ざいしつひょうじ / the material indication
プラスチック製容器包装の識別マークにPE,PPなどの材質表示を併記することに義務はないが、経産省は材質表示をする場合は、...
しきべつひょうじ / identification marks
資源有効利用促進法(正式名称:「資源の有効な利用の促進に関する法律」に基づき、容器包装のうち、アルミ缶、スチール缶、PE...
しきべつひょうじまーく、しきべつまーく / identification marks
識別表示マークは資源有効利用促進法に基づいて表示される分別回収を促進するためのマークで、消費者が容易に分別できるよう、分...
しげんかいしゅうほうしき / collection of waste containers and packaging
家庭から排出した容器包装などの資源ごみは行政収集・店頭回収・集団回収などにより分別回収される。その内、家庭から分別排出さ...
しげんゆうこうりようそくしんほう / Law for Promotion of Effective Utilization of Resources
1991年に「再生資源利用促進法」として施行されたが、その後、従来のリサイクル対策の抜本的強化とリデュース・リユース対策...
してきしようのためのふくせい / reproduction for private use
著作権の制限規定の一つ。他人の著作物を、個人的に又は家庭内その他これに準じる限られた範囲内において複製する行為をいう。著...
しぶんけん / subdivided right
著作権法では利用態様ごとに具体的な権利が定められており、それら具体的な権利を支分権という。例えば、印刷物のコピー(複製権...
しめいひょうじけん / right of attribution
氏名表示権は著作者人格権の1つであり、著作者がその著作物の利用に際して著作者名を表示するか否かを決定する権利である。氏名...
しゃしんのちょさくぶつ / photographic work
写真の著作物は著作権法上、著作物の例示として挙げられており(著作権法第10条1項8号参照)、プロ、アマチュアを問わず、撮...
しょうぞうけん / portrait right
肖像権は、裁判例の積み重ねから確立されてきた権利であり、人格的権利としての側面と財産的権利としての側面を有している。人格...
しょくむちょさく / work for hire
職務著作は一定の要件のもと、法人等の業務に従事する者(従業員など)の創作した著作物であっても、法人や使用者に著作者の地位...
しょくむはつめい / inventions by employees
職務発明とは、従業者等が会社の仕事上でした発明をいう。会社は、勤務規則等で予め定めておくことで、職務発明の「特許を受ける...
しょゆうけんとちょさくけん / proprietary and copyright
所有権は有体物に対し発生し、著作権は小説・音楽・美術等の創作的な表現に発生する。そのため、絵画の所有者が著作権を有すると...
しんぶんきじのちょさくぶつせい / Copyrightability of newspaper
新聞記事は、取材を通して情報や事実をピックアップし、それにニュース性があるかないかといった判断を加え、さらに、読み手に分...
じこじっし / practice (its) patent
特許法において、特許権を有する者が自らその特許を実施することをいう。なお、著作権法においても、著作権を有するものが自らそ...