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じゃぱにうむ
じゃぱにうむ:Japan Printing Alliance News Columns
日本印刷産業連合会では、印刷産業の事業領域の拡大をめざし、印刷会社が取り組む地方創生・地域活性化情報コミュニケーションサイト「じゃぱにうむ」をプラットフォームに、全国各地に約22,000社ある印刷会社の中で地方創生・地域活性化に取り組んだ好事例を収集し、共有する取り組みを行っています。
地域連携の企画概要/イベント概要/産官学連携・協力体制構築の背景/ビジネスモデル等・・・各地域情報を活用した事業の展開事例を幅広く掲載します。
また、「じゃぱにうむ」や、関連イベントなどによって集約された好事例は、内閣府が主管する「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」(※)を通じて、官公庁や全国の地方自治体に情報共有を図っています。
次のボタンを追すと、地方創生・地域活性化に関わる具体的な事例や、事例発表会等のイベント情報をご覧いただけます。
日本印刷産業連合会では、SDGs(持続可能な開発目標)に掲げられている目標の達成に向けて、地方創生・地域活性化に関わる取り組みを進めています。
政府が、日本の「SDGsモデル」を世界に発信することを目指し、その方向性や主要な取り組みを盛り込んだ「SDGsアクションプラン」の3本柱のひとつとして位置付けた「SDGsを原動力とした地方創生、強靱かつ環境に優しい魅力的なまちづくり」に基づき、その取り組みを推進しています。
政府が、日本の「SDGsモデル」を世界に発信することを目指し、その方向性や主要な取り組みを盛り込んだ「SDGsアクションプラン」の3本柱のひとつとして位置付けた「SDGsを原動力とした地方創生、強靱かつ環境に優しい魅力的なまちづくり」に基づき、その取り組みを推進しています。
8.3 生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。
8.9 2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。
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11.4 世界の文化遺産及び自然遺産の保護・保全の努力を強化する。
11.6 2030年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する。
11.a 各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。
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12.b 雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響を測定する手法を開発・導入する。
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17.17 さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。
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都道府県・市町村631団体、企業・関連団体、NGO/NPO、大学等教育機関等1,318団体(2020年8月時点) が登録。日印産連は2018年に登録。
じゃぱにうむの記事一覧
2016/04/25
じゃぱにうむ◆日本の習慣・マナーが学べる「マナートランプ 日本式」/(株)野毛印刷社
(株)野毛印刷社は、OMOTENASHI(インバウンド)サービスとして日本のマナーを紹介するコミュニケーションツールを開発
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