- HOME
- 印刷業界の「容器包装リサイクル法への対応状況」に関する報告会を開催いたします(終了しました)
印刷業界の「容器包装リサイクル法への対応状況」に関する報告会
(一社)日本印刷産業連合会では、容器包装リサイクル法は印刷業界に多大な影響を与える法律であり、地球環境委員会に『容リ法対応WG』を設置し、印刷業界の「容リ法対応状況の実態調査」を平成13年度から継続して実施しております。
さらに、容器包装のリサイクルを推進する8団体による自主的取組「事業者による3R推進」につきましても、当連合会は印刷業界が係る紙製容器やプラスチック容器の3Rの取り組みに協力してまいりました。
このたび、平成25年から始まった「容器包装リサイクル法」の見直しの状況について、経済産業省の所管部署より講師をお招きしてお話しいただき、合わせて平成27年度印刷業界の「容リ法対応状況の実態調査」、「事業者による3R推進」の状況や事例等を報告する説明会を開催します。
■日 時 平成28年5月11日(水) 午後3時~5時(午後2時30分より受付開始)
■会 場 日本印刷会館 2階大会議室
■参加費 1名 2,000円(当日資料、消費税含む)当日現金にてお支払ください(領収書発行)
テーマ・講師
1.容リ法の見直し結果について
講師 井出 大士 氏 (経済産業省 産業技術環境局 リサイクル推進課 容器包装担当 課長補佐)
平成25年から実施してきた「容器包装リサイクル法」の見直しの状況についてご説明いたします。
2.再商品化実施状況と3R実施事例について
講師 植松 正浩 氏 (日印産連・容リ法対応WG委員 凸版印刷株式会社 生活・産業事業本部 事業戦略本部 担当部長)
平成27年度「紙製・プラスチック製容器の再商品化実施状況」の調査結果と3Rの取組事例の紹介をいたします。
参加申込書は以下よりダウンロードして、FAXでお申込みください。
2022年度「容器包装の製造に関する実態調査」へのご協力のお願い
日本印刷産業連合会では、印刷産業界の企業のみなさまを対象に「容器包装の製造に関する実態調査」を行っています。調査ご協力のお願いが届きました企業様につきましては、ご多忙中誠に恐縮ですが、ぜひともご回答いただきたくお願い申し上げます。
「容器包装の製造に関する実態調査」へのご協力のお願い
日本印刷産業連合会では、印刷産業界の企業のみなさまを対象に「容器包装の製造に関する実態調査」を行っています。調査ご協力のお願いが届きました企業様につきましては、ご多忙中誠に恐縮ですが、ぜひともご回答いただきたくお願い申し上げます。
「容器包装の製造に関する実態調査」へのご協力のお願い
日本印刷産業連合会では、印刷産業界の企業のみなさまを対象に「容器包装の製造に関する実態調査」を行っています。調査ご協力のお願いが届きました企業様につきましては、ご多忙中誠に恐縮ですが、ぜひともご回答いただきたくお願い申し上げます。
「「容器包装リサイクル法への対応状況」に関する報告会 -G20の骨子と海洋プラスチックごみ問題への対応-(終了しました)
昨今の世界的な問題である「海洋プラスチックごみ問題」について、6月に行われたG20の内容も踏まえて、経済産業省と環境省それぞれ両省の取り組みについて講演いただく予定です。両省の「海洋プラスチックごみ問題」への対応を直接聞くことができる機会ですので、是非この機会をお見逃しなくご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。
印刷業界の「容器包装リサイクル法への対応状況」に関する報告会を開催いたします(終了しました)
平成25年から始まった「容器包装リサイクル法」の見直しの状況について、経済産業省の所管部署より講師をお招きしてお話しいただき、合わせて平成27年度印刷業界の「容リ法対応状況の実態調査」、「事業者による3R推進」の状況や事例等を報告する説明会を開催します。