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デジタル印刷物のリサイクル適性調査報告書まとまる
平成24、25年度の調査研究事業(平成24年度、平成25年度 調査研究結果)は、次のテーマについて、公益財団法人古紙再生促進センターとの共同事業によって実施いたしました。
デジタル印刷物のリサイクル適性に関する調査報告書(全文ダウンロード 2.8MB) | |
平成11年度から「リサイクル対応型紙製商品開発促進対策調査事業」としてスタートした本事業は、特に雑誌古紙等のリサイクル促進を図るため、これまで各種印刷資材の古紙リサイクル適性の評価と向上に向けた取組、並びに古紙リサイクルの阻害要因とならない印刷資材の使用促進に向け、各種調査を行ってまいりました。本年度(平成24,25年度)は、デジタル印刷物について①ドライトナー印刷物のリサイクル適性調査、②インクジェット印刷物のリサイクル適性調査を行い、報告書に取りまとめました。 |
●お問い合わせは、お電話03-3553-6051にてお願いします。 |
リサイクル関連の記事一覧
2022/10/14
2022年度「容器包装の製造に関する実態調査」へのご協力のお願い
日本印刷産業連合会では、印刷産業界の企業のみなさまを対象に「容器包装の製造に関する実態調査」を行っています。調査ご協力のお願いが届きました企業様につきましては、ご多忙中誠に恐縮ですが、ぜひともご回答いただきたくお願い申し上げます。
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2021/10/14
「容器包装の製造に関する実態調査」へのご協力のお願い
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「容器包装の製造に関する実態調査」へのご協力のお願い
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2020/09/25
「容器包装の製造に関する実態調査」へのご協力のお願い
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2019/07/23
「「容器包装リサイクル法への対応状況」に関する報告会 -G20の骨子と海洋プラスチックごみ問題への対応-(終了しました)
昨今の世界的な問題である「海洋プラスチックごみ問題」について、6月に行われたG20の内容も踏まえて、経済産業省と環境省それぞれ両省の取り組みについて講演いただく予定です。両省の「海洋プラスチックごみ問題」への対応を直接聞くことができる機会ですので、是非この機会をお見逃しなくご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。
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2017/06/13
UVインキ印刷物の損紙・裁落分類にご協力ください。
近年、パンフレットやカタログなどの商業印刷にUVインキが使用されるケースが増加しています。
印刷工場、製本工場、光沢加工工場から排出されるUVインキの印刷物の損紙・裁落が古紙に混入し、
それを原料とした印刷用紙の品質低下の原因となっています。紙リサイクル推進のため、
UVインキ印刷物の損紙・裁落は分類して排出して下さい。
UVインキ印刷物の損紙・裁落分類にご協力ください。
近年、パンフレットやカタログなどの商業印刷にUVインキが使用されるケースが増加しています。
印刷工場、製本工場、光沢加工工場から排出されるUVインキの印刷物の損紙・裁落が古紙に混入し、
それを原料とした印刷用紙の品質低下の原因となっています。紙リサイクル推進のため、
UVインキ印刷物の損紙・裁落は分類して排出して下さい。
2014/05/07
デジタル印刷物のリサイクル適性調査報告書まとまる
日本印刷産業連合会と公益財団法人古紙再生促進センターとの共同事業において、デジタル印刷物のリサイクル適性調査を行い、平成24,25年度の報告書がまとまりました。報告書全文をダウンロードできます。
デジタル印刷物のリサイクル適性調査報告書まとまる
日本印刷産業連合会と公益財団法人古紙再生促進センターとの共同事業において、デジタル印刷物のリサイクル適性調査を行い、平成24,25年度の報告書がまとまりました。報告書全文をダウンロードできます。