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PUR系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
ARX-1233C5 |
日本接着剤工業会認定予定製品 |
|
・背糊用 ・見開き性良好 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
PUR系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
ARX-1299M1 |
日本接着剤工業会認定予定製品 |
|
・背糊用 ・初期凝集力が高い ・高速製本に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
PUR系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
ARX-1299M2 |
PUR系ホットメルト |
|
・背糊用 ・見開き性良好 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
PUR系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
ARX-1299M3 |
PUR系ホットメルト |
|
・背糊用 ・初期凝集力が高い |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
PUR系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
ARX-1323B1 |
日本接着剤工業会認定予定製品 |
|
・背糊用 ・製本強度の立ち上がりが速い ・見開き性良好 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
PUR系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
ARX-1341A |
PUR系ホットメルト |
|
・背糊用 ・初期凝集力が高い ・見開き性良好 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
H-1544 |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2010年4月23日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2010年4月9日 |
・背糊用 ・無線 ・アジロ ・高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
H-1589H |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2017年4月10日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2017年4月3日 |
・背糊用 ・無線 ・耐寒可撓性良好 ・柔軟性良好 ・第2ショット用 ・中から高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
H-1597A |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2006年3月17日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2006年3月9日 |
・背糊用 ・広開度本用 ・無線、アジロ兼用 ・第1ショット用 ・中から高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
H-5021C |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2017年4月10日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2017年4月3日 |
・背糊用 ・無線 ・低温塗付用 ・色調変化が少ない |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-540A |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2010年4月23日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2010年4月9日 |
・背糊用 ・無線 ・低温塗付用 ・色調良好、加熱色調変化少ない ・高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-550A |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2010年4月23日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2010年4月9日 |
・背糊用 ・無線 ・低温塗付用 ・色調良好、加熱色調変化少ない ・第2ショット用 ・高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-620RS |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2005年11月29日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2005年11月18日 |
・背糊用 ・無線 ・高硬度 ・中から高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-628ES |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2005年11月29日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2005年11月 |
・背糊用 ・無線 ・高硬度 ・高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-629A |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2006年3月17日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2006年3月 |
・背糊用 ・無線 ・汎用品 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-630L |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2024年9月20日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2024年9月3日 |
・背糊用 ・無線、アジロ製本用(アート紙、上質紙) ・2ショット法の第1ショット用 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-631 |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2005年11月29日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2005年11月 |
・背糊用 ・無線、アジロ兼用 ・白色度が高い ・加熱色調変化が少ない |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-635RC |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2003年9月26日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
|
・背糊用 ・無線、アジロ兼用 ・低粘度 ・第1ショット用 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-636S |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2017年6月7日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2017年6月1日 |
・背糊用 ・無線 ・第1ショット用 ・アート紙用低粘度 ・中から高速製本機対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-642R |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2004年3月15日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2004年2月17日 |
・背糊用 ・無線 ・高硬度 ・高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-661E |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2003年2月3日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2003年1月 |
・背糊用 ・アート紙への接着性に優れる ・無線 ・高硬度 ・高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-662B |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2003年4月25日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2003年4月 |
・背糊用 ・無線 ・第2ショット用 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-663A |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2003年4月25日) |
:静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2003年4月 |
・背糊用 ・無線、アジロ兼用 ・高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-665A |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2009年7月7日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2003年1月29日 |
・背糊用 ・無線 ・高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-670 |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2017年4月10日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2017年4月3日 |
・背糊用 ・無線 ・耐寒可撓性良好 ・柔軟性良好 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-701L |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2006年3月17日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2006年3月 |
・背糊用 ・無線、アジロ兼用 ・白色度が高い ・加熱色調変化が少ない ・低臭気 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HL-701SS |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2006年3月17日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2006年3月 |
・背糊用 ・無線、アジロ兼用 ・白色度が高い ・加熱色調変化が少ない ・低臭気 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HM-RC20MK |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2003年9月26日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2003年9月 |
・背糊用 ・無線 ・高硬度 ・第2ショット用 ・高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HM-RC50AKH |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2003年9月26日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2003年9月 |
・背糊用 ・アート紙への接着性に優れる ・無線、アジロ兼用 ・第1ショット用 ・中から高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HS-650 |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2004年6月30日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2004年6月 |
・背糊用 ・アート紙への接着性に優れる ・無線、アジロ兼用 ・耐インキ溶剤性に優れる ・中から高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HS-653S |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2005年11月29日 |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
|
・背糊用 ・アート紙への接着性に優れる ・無線、アジロ兼用 ・耐インキ溶剤性に優れる ・中から高速製本機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HS-693R |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2003年9月26日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2003年9月 |
・のど糊用 ・低速から高速機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡 等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
・MSDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HS-695A |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2017年6月7日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2017年6月1日 |
・のど糊用 ・色調良好 ・加熱色調変化少ない ・低速から高速機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
HS-800 |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2017年7月24日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2017年7月19日 |
・のど糊用 ・低速から高速機に対応 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱いう際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |
難細裂化EVA系ホットメルト |
ボスティック・ニッタ株式会社 |
TEF LT130A |
日本接着剤工業会認定製品 (認定年月日:2024年7月3日) |
静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター
2024年6月10日 |
・背糊用 ・無線 |
・専用の溶融機器及び塗布機器を使用すること。 ・取り扱う際は、手袋、長袖作業着、保護眼鏡等の火傷防 止処置をとること。 ・溶融温度は、製品説明書に示す使用温度範囲内とする。 |
|
SDSあり |